クリスマスマンガ


クリスマスマンガ2 やっぱり私はお嬢に笑顔でいてほしい





クリスマスとあまり関係無いですが、
兎にも角にもブルカリで甘ったるいのを描きたかったのでこんな感じになりました。
ちなみに、始めは台詞有りで進行していましたが、
どうにもこっ恥ずかしかったので(今更言うなと言われそうですが)、
サイレントにしました。

「рука」はロシア語で「手」の事です。


読んでくださってありがとうございました!
貴方に幸多くあらん事を。
お嬢サンタ、ウチにも来ないかなー



自ら身悶えしたいかたはこちらから台詞付きをどうぞ。