少女にはバイザーに隠れて見えないはずの彼の素顔が、少しだけ見えた気がした。「何故この方はこんなにも哀しそうなのでしょう」 (重妄想小説「或る少年」より) ※当然嘘

少しノスタルジー色差分。













何も言わずに去ってしまうおにいさんは、当時の容量的な問題でそうせざるを得なかったのでしょうが、
「さあ、父親の元へ還るんだ」
とか一言だけ言って去ってしまったのかもしれないし、 もしも容量が許せば何かもっと言っていたのかもしれないし、
やはり容量の有無に限らず、不器用なあの人は何も言わずに去ったのかもしれないですが。
(口ク口クの「2」以降の続編は確かにあったら楽しいと思うのですが、「4」についてはちょっと複雑な心境だったりします。
元のかたちが大好きすぎるが故に、見たい反面、口調やひととなりの大幅改変は少し怖いといいますか。)






……こんな記事を書いてしまうあたり、自分は相当「こじらせてしまった」のだな、と思います。
数年前は切望していたのですが、やはり自分は年をとりすぎてしまったのでしょう。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉の偉大さが身に沁みるオトシゴロです。